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ワールドカップ最終戦スロベニア大会レースレポート 

20070925_mio

大会名:UCI Mountain Bike World Cup#5
場所:スロベニア・マリボア
日時:2007年9月12-14日
順位:4X2位、DH9位
バイク:INTENSE Spider(4X), INTENSE M6(DH)
タイヤ:4X: INTENSE SYTEM4(F), C.C(R) DH: INTENSE DH2.5
(F), SPIKE2.25(R)

今年のワールドカップもついに最終戦を迎えました。
最終戦の開催地は、2002年までワールドカップの定番開催地だっ
たスロベニアのマリボア。ここマリボアは、私が2000年に初めて
ワールドカップのDHに出場した場所であり、私が2002年初
めてワールドカップにフル参戦した年に走った思い出のコースです。


4X
今回の4Xコースは、どちらかというとダウンヒル系のレイアウト
でした。
スタートして段差、小さなジャンプを越え、その後路面が荒れたオフ
キャンバーのコーナーが2つ続き、その後小さなジャンプ、木の根、
ウォールライド、階段状の段差や大きいジャンプ等があってゴールと
言った感じのコースで、路面が柔らかく、小石が多くて荒れていて走り
にくい以外は、あまり難しくはなく、そしてあまり抜くチャンスのない
コースでもありました。

予選は、スムーズには走れたのですが、ラストでシフトミスでコーナー
の立ち上がりが重いギアのままになってしまい、そこでのタイムロスが
少しひびいたのか6位でゴール。

*予選結果*
1位アネケ・べーテン
2位ジル・キトナー
3位ヤナ・ホラコバ
4位メリッサ・ビョー
5位フィオン・グリフィス
6位末政実緒

決勝は1/16(クォーターファイナル)からのスタートでした。
第1ヒートは、予選3位だったホラコバ選手の後ろを付いて走っていま
したが、後半の大きいジャンプを過ぎての所で思いがけずパスすること
が出来て、1/16のファイナルは1位で通過。

第2ヒート(セミファイナル)は、予選2位のジル・キトナー選手、3
位のヤナ・ホラコバ選手、予選7位のマリエル・サナー選手との対戦で
した。
第1、2コーナーで上手くパス出来ればと思っていましたが、上手くい
かずホラコバ選手、キトナー選手を追いかける形になりました。
そして、木の根があるセクションで前を走っていたキトナー選手が木の
根に滑り、少しラインを外した所をすかさず抜き、2位に上がりました。
その後第1ヒートと同じように、ホラコバ選手の後ろを走っていると、
同じようにジャンプ後にパスすることが出来て、ファミファイナルも1
位通過し、決勝に進出。

決勝は、予選1位のアネケ・べーテン選手、3位のヤナ・ホラコバ選
手、4位のメリッサ・ビョー選手との対戦でした。
3人ともBMX出身なのでスタートで私が一番前に出るのが厳しそ
うだったし、予選順位が一番下の私はレーンチョイスが出来ず一番合ア
ウトのレーンだったので、第1コーナーで上手くアウトからインに入
り、早めに第2コーナーに入る準備をすることにしました。
スタートすると思った通りの展開になり、私は落ち着いて様子を見なが
ら第1コーナーを抜け、第2コーナーに入る準備をしました。
少し第1コーナーを慎重に走り過ぎて出遅れているのでは?という感じ
が少ししましたが、第2コーナーでライン争いでホラコバ選手とビョー
選手が絡み、アウトに流れていった所をすかさずインに入り、べーテン
選手の後ろに付きました。
ほとんど抜くポイントがないので、後ろに付いて様子をうかがい、いつ
もホラコバ選手を抜いていた場所がラストチャンスと思いそこにかけま
した。
しかし、そこは少し林の中にあり、ナイターレースにも関わらずライト
がなく林の中が真っ暗になっていて、一瞬インに入るラインが見えず戸
惑って抜くタイミングが一瞬ずれてギリギリ抜けず、そのまま2位で
ゴール。
ちょっと惜しい結果でしたが、今季4X最高位の2位を獲得。そし
て、ランキングは4位から今回で3位に上がり、今シーズン4Xは
総合3位になりました。

DH
林の中のシングルトラックがコースの90%ぐらいを占めるぐら
い、シングルトラックが多いコースでした。
しかも、漕ぐセクションは少なくハイスピードでコーナーが続くシング
ルトラックで、シングルトラックは木の根が貼り巡っていてかなりテク
ニカルなレイアウトでした。
コースとの相性はいい感じだったので、練習ではかなり良いペースで走
れていて、良いイメージで試走を終えることができました。
しかし、レース当日の朝の試走からコースの荒れがひどくなり、徐々に
走りのリズムが狂い始めてしまいました。
予選は、落ち着いて走って少し余裕が残っているぐらいでしたが4位で
通過しました。

*予選結果*
1位レイチェル・アサートン 3:19.50
2位トレーシー・ハナー 3:25.98
3位トレーシー・モーズリー 3:28.94
4位末政実緒 3:31.32
5位フロリアン・ペジン 3:31.59

予選の感じだともうちょっとペースを上げて走れそうな気がしたし、少
しペース上げてタイムを縮め予選より良い順位を出そうと思っていまし
た。
前半は良いペースで走っていけていたのですが、後半でリズムが完全に
崩れしまい、予選より攻めたにも関わらず予選とほぼ同じタイムでゴー
ルしてしまい、結局9位に終わりました。
そして、ワールドカップランキングは過去最高の7位でシーズンを終え
ました。

*決勝結果*
1位レイチェル・アサートン 3:16.27
2位トレーシー・モーズリー 3:24.90
3位トレーシー・ハナー 3:25.60
4位フロリアン・ベジン 3:26.07
5位ヘレン・ガスケル 3:27.07
9位末政実緒 3:31.99

今年のワールドカップシーズンもこのレースをもって終了です。
今シーズンが始まるまでは、一体どうなるのだろう?と言う不安でいっ
ぱいでしたが、終わってみると4Xは総合3位、DHは総合7
位と充実したワールドカップシーズンだったなと思います。
そして何より、今年はケガなく終えられたのが何より良かったなと思い
ます。
今年ワールドカップで充実したシーズンに出来たのも、FunFancy
の世良社長、そして遠征でお世話なったMS-INTENSE FACTORY RACING
TEAMのおかげです。
本当に心から感謝したいと思います。ありがとうございました。
そして、今までになく手応えのあるワールドカップシーズンだったの
で、来年はさらにレベルアップしてワールドカップに挑んでいければと
思います。

ワールドカップシーズンは終わりましたが、まだ日本でジャパンシリー
ズ最終戦瀬女大会、スキージャムでのMt. JAM MTB GAMESが残っ
ています。
ワールドカップで培ったライディングが見せられるよう、最後まで気を
抜かずに頑張りたいと思います。

Team FunFancy/INTENSE
末政実緒
TEAM FUNFANCY  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

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