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2008 DH Jシリーズ第2戦レポート by 内嶋 亮 

2008 DH Jシリーズ第2戦レポート

大会名 MTBジャパンシリーズDH 第2戦 長野県富士見大会
開催地 長野県諏訪郡 富士見パノラマスキー場
天候 雨
路面 マッド
成績 予選1位
   決勝3位 (2分52秒048)
4位という不本意な成績で終えた開幕戦から約一か月。
日本のDHの聖地富士見パノラマでジャパンシリーズDH第2戦が行われた。

大会3日前の水曜日に現地入りし、前週の事前練習で詰められなかったサスペンションセッティングをほぼ決めることができた。

公式練習初日の木曜日は朝から雨が降り、人数が走るほどコース状況が悪化すると予想したので昼過ぎまで待機し、雨が上がったと同時に昨日のサスペンションセッティングの仕上げを行った。
かなりの好感触を得ることができたので、この日はこの1本のみの試走で終えることにした。

大会前日の金曜日は終日曇っていたが、翌日は雨予報。
あまり多く走ってもコース状況が翌日には悪化することが容易に予測できたので、夕方に1本下見をし、練習プログラム最後のタイムセッション(公式タイム計測)に望み、トップタイムを出した。
体調はあまり良くないが、メンタル、スキル共に全く問題がなく自信を持って走ることができている。
勝ちパターンに入ったと感じることができた。

大会当日は天気予報通り朝に雨が降っていたが、公式練習中に一度雨が上がったことでコースの泥はますます練られて重たくなってきた。
しかし練習ではそんな状況の変化に冷静に対処でき、走るべきライン、リズムがしっかりとイメージできた。

予選
必ず1位通過するという確信をもって臨み、予定通りに事は進んだ。
悪化したセクションには無理せず速度を落として対処でき、攻めるところは攻めてというメリハリのついた走りができている。
ライバルの誰が速いとか、そういった雑念は一切なく、自分の走りをする=優勝というただそれしか頭にはなく、決勝ランのイメージは予選後すぐに出来上がっていた。

決勝
雨脚が強くなり、予選よりも土が流されていることが想像でき、こういう時はハイグリップで攻めの走りができることも知っていた。
最終走者としてスタートを切り、予想通りのハイグリップな路面に合わせ、速度をどんどん乗せて走った。
練習から気になっていたブレーキングによりできた溝の区間に入ると、その溝に雨水が溜まり底が見えなくなっていたので、予選の状況と変わりないと判断して、予選と同等の走りで通過しようとした。
しかしその溝は想像よりも深く、一気に失速させられると同時に、左に登り返すコースに対し右側の崖に向かってバランスを崩してしまった。
転倒やコースアウトは免れたが、完全に方向を失いストップ。
登り返しの進入部分だったため、上りの頂上までバイクの押し上げを強いられてしまった。
大きくタイムロスし、息も上がって苦しくなった。
ライバルに対しかなりの余裕をもって優勝できる自信はあったが、さすがにこのミスを犯してしまっては状況が厳しい。
しかしこれだけコースコンディションが悪化しているので、チャンスはまだあると信じ、攻めの走りを続けた。
当然ミスにより息が上がっているので、コントロール精度に欠けることはあったが、とにかく速度を落とさないよう突き進んだ。
そして無我夢中でゴールし、コールされたのは「3位のタイムでゴール!」・・・
「やっぱり」というのが本音だった。
とにかく悔しい。
攻めるのはミスをした自分。
「惜しかった」「ミスをしなければ・・・」という言葉を沢山いただいたが、状況判断を誤ったのは自分の実力不足以外の何物でもなく、全く同じ状況で6秒も速いタイムで走りきった永田選手の走りは素晴らしかったのだと思う。

今大会を通じ、沢山のファンの方々、スポンサーの皆さんが僕を応援し、優勝を期待してくださり、そのために何人ものスタッフ、ボランティアスタッフまでもがそのバックアップをしてくれるということに本当に感謝し、それに対し優勝という結果でお返しがしたいと感じた。
またこれほどまでに自信を持って走ったレースは久し振り。
昨年は1勝を挙げているが、これは棚ぼた優勝であり、僕自身優勝できると自分を信じてはいなかった。
しかし今回は違った。
数年ぶりに強かった時の自分を思い出し、速く走ること、勝つこと以外を考えることがなかった。
結果は自分の責任で残念なものになってしまったが、とても大切なことを思い出せたレースだった。
この気持ちを次回のレース、そして今シーズンの残りのすべてのレースで味わい、結果を残したい。
それこそが完全燃焼ということなのだろう。

応援して下さった皆さん、スポンサーの皆様、スタッフのみんな ありがとうございました。
特に雨ということもありスタッフには厳しい環境だったと思います。
そんな中何の不自由もなくレースに集中させてもらい、本当に幸せに思っています。
必ず結果でお返ししますので、また次回もサポート、応援のほどよろしくお願いいたします。


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