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2008 DH Jシリーズ第4戦レポート 

e-thirteenをサポートしている内嶋 亮選手からレポートが届きましたので掲載します。

大会名 MTBジャパンシリーズDH 第4戦 長野 フジミパノラマ大会
開催日 10月5日
開催地 長野県 諏訪郡 フジミパノラマリゾート
天候 晴れのち曇り
路面 ウェット~ドライ
成績 予選1位 (3分03秒908)
   決勝 優勝 (3分01秒895)
Jシリーズ第3戦からわずか1週間、舞台を岐阜白鳥から長野 フジミパノラマへ移し
Jシリーズ第4戦は開催された。
アキコーポレーション主催の「アキフェスタ」のプログラムの一部として開催された今回のJシリーズは、いつものJシリーズ参加者以外のMTBファンも集まった中での出走となり、走る側としても舞台を用意していただいたことで非常に走りがいのあるレースとなった。
また、ゴールをメイン駐車場まで伸ばし、最後は階段を降りる設定があることや、表彰式の舞台も10tトラックの荷台を使った大がかりなものが用意されたことも、イベントとして非常に高い評価をしたい。

さて、本題のレースレポートです。

前週の第3戦では久しぶりの優勝を挙げ、納得できる走りができた。
そのレースから4日後の木曜日に富士見パノラマに入り、練習走行を開始した。

白鳥の攻め攻めコースとは逆に、今回の富士見パノラマのJコース(常設コースに少し手を加えたもの)はリズムが取りにくく、またキャンバーや滑る路面が多いことから非常に攻めにくい、ミスが出やすいコース設定であり、どのライダーもなかなか思うように走ることができていない様子だった。
この日は自分もなかなかリズムがつかめず、自信を持てるような走りはできなかった。

金曜日
この日は午後から公式練習が予定されており、限られた時間内での練習となるため、しっかりと練習プランを立てて臨むこととした。
気になる区間は何度も目視で確認し、反復練習を繰り返し、コース全体のリズムやライン取り、抑えるポイントを頭と体に叩き込んだ。
そのお陰か、夕方の練習走行では理想に近い走りができるようになり、気持よくこの日の練習を終えた。

土曜日
午前中にJシリーズのJ2という低い格式のレースが行われ、一部トップライダーは練習走行の意味も含め参加していたが、自分はライバルの走りを観察し、午後からの練習に生かすため不参加とした。
このレースの優勝はグレン・ヘイデン 先週2位に入ったニュージーランドの選手。
タイムは3分10秒台。
このJ2が終わると翌日のための練習時間が始まったので、すぐにコースインし、練習を開始した。
昨日以上にイメージも湧き、思い通りに走れ、手元で計ったタイムも3分8秒台を余裕で出せている。

この日最後のプログラム「タイムセッション」ではスタート前に機材トラブルを起こしてしまい、出走できなかったが、何の心配もなく練習を終えることができた。

大会当日
2週連続のレースということで、疲れや体の痛みを感じたが、朝の試走では昨日以上の走りに仕上げることができた。

予選
自信を持って臨んだ予選は前半こそ動きに硬さがあったが、「楽しもう!」と何度も自分に言い聞かせ、後半はリラックスした走りで1位通過。
一か所だけ大きな失速があったので、決勝はそこを修正し3分を切れると確信した。

決勝
明らかに優勢な立場であり、走りに関し何も心配することはなかったが、青空が無くなり雨雲が発生し始めた。そして出走の5分前にポツポツを雨粒が頬を叩き始めるではないか・・・
コースが濡れる前に走りたいという焦りの気持はあったが、いざ自分のスタート順が来れば、そんなことは忘れ一気に集中し、自信を持ってスタートを切った。

攻めの走りを楽しみながらコース後半まで一気に進んだような気持だった。
ロックセクションは湿度が上がった影響で滑りやすく、少しミスしてしまったが大きな失速はなく、そのまま最後のゲレンデ機関に飛び込み、そしてゴール前の階段を駆け降りた。
わずかなミスはあったが、周りの選手やコース状況から考えると十分納得できる内容の走りであり、勝ったという自信も持ってゴールラインを切った。

順位表示の一番上、つまり優勝選手のゼッケンがあるはずの表示を真っ先に探し、自分のゼッケンナンバー「2」を確認した。
タイムは2分台に入れることはできなかったが、十分納得の走りだ。

乗れていたころ何度も味わったことのある「勝つ」という感触を、再び31歳にして感じている。
あの頃に比べると選手のアスリート化が進み、各チームの勝ちに対する体制も格段に向上し、また若手の台頭も目立ってきた。
その中で自分が再びトップに立つことは非常に厳しいと感じていたが、今またこうして優勝争いをできるレベルに戻ることができた。

これほどまでに調子を上げたにもかかわらず、残すレースは最終戦のみ。
前半戦の準備不足、練習不足等々悔やむことはたくさんあるが、これは来季の体制作りや、レースのプランニングの際に今シーズン前半の反省として思い出したいと思う。

とにかく今は最終戦もきっちりと勝つという仕事をこなしたいと思います。

残すは1戦。
皆様のご支援 ご声援をよろしくお願いいたします。

内嶋 亮
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