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末政実緒さんから世界選手権大会の報告です! 

大会名:UCI Mountain Bike and Trials World Championship
場所:オーストラリア・キャンベラ
日時:2009年9月1日-6日
順位:8位(DH)、6位(4X)
バイク:INTENSE M6(DH), INTENSE Tazer(4X)

2009年の世界選手権大会は南半球オーストラリアの首都キャンベラで開催されました。
キャンベラには小高い丘しかありませんが、会場となったストロモーフォレストパークは常設のダウンヒル、4XコースそしてXCトレイルがあります。
DSC_6631_2.jpg

DSC_6632.jpg

<4X>
緩やかな下り斜面にあるBMXコースといった感じの4Xコースでした。
何カ所か途中コーナーでパス出来るポイントはあるものの、他のコース以上にスタートが重要なコースでした。

予選は大きなミスはないものの、スピードの乗りがイマイチ悪く8位で通過しました。

*予選結果*
1位ジル・キトナー
2位キャロライン・ブキャナン
3位アネケ・ベーテン
8位末政実緒

決勝は準々決勝(1/8ファイナル)から始まりました。
準々決勝の対戦相手は、予選1位のジル・キトナー選手、9位のダイアナ・マクグラフ選手でした。
スタートゲートが決まり、第1コーナーで前に出たキトナー選手の後ろに付き、そこからゴールまで転倒などのハプニングもなく無難に準決勝に進みました。

準決勝の対戦相手は、1位ジル・キトナー選手、5位アニタ・モルチェック選手、12位ジュリア・ボア選手でした。
スタートでキトナー選手、モルチェック選手が前に出てしまい、3番手から追い上げる形となりました。
途中イン側、アウト側に分かれるコーナーで、前を走っていたモルチェック選手がアウト側を行ったので、すかさずイン側から勝負をかけました。
コーナー出口で並びましたが、イン側は出口の前が階段状になっており、アウト側よりショートカットは出来るものの出口のスピードがアウト側より遅いので、後ちょっとと言う所でモルチェック選手に前に出られてしまい、その後パス出来る所もなく3位でゴール。順位決定戦のスモールファイナルへ。

スモールファイナルは、3位アネケ・ベーテン選手、7位サーシャ・ハンティントン選手、12位ジュリア・ボア選手でした。
スタートで出遅れ両サイドの選手に挟まれてしまい、一歩下がり3番手に。
その後パス出来るチャンスがないまま、ラストの直線へ。直線に入ったとき前を走っていたハンティントン選手にグッと近づいたので、もしかして頑張って漕げば追いつくのではないか?と思い、全力でスプリント。ハンティントン選手も逃げようと漕いでいましたが、徐々に差が詰まりフィニッシュラインの直前で並び、ロード競技のゴールスプリントばりのフィニッシュラインの越え方でゴール。
写真判定になりましたが、ほんの少し私のタイヤの方が前に出ていて、2位でゴールし6位で4Xを終えました。

1位キャロライン・ブキャナン
2位ジル・キトナー
3位メリッサ・ビョー
6位末政実緒

<ダウンヒル>
ダウンヒルは全長2.1Km、前半にガレ場が少しある他は、緩斜面のジャンプと漕ぎが続く4Xを長くしたようなコースでした。
昨年のワールドカップに出場したおかげで、大体のジャンプは早めにクリア出来たのですが、終盤の新しく出来たジャンプはなかなか飛べず、コブが6つ続くリズムセクションでは3つ3つで飛ぶのがなかなか出来ず、決勝直前までなかなか飛べずにいました。

・タイムドラン
毎年世界戦はシーディングランという決勝のスタート順を決めるランがあるのですが、今回はタイムドラン。
スタートタイムを決めるランではなく、ただのタイム測定でした。
練習では途中止まってジャンプにチャレンジする事も多く、上から下までノンストップは今回が初めてでした。
どのぐらいのペースで走れば良いのか難しく、前半は少し控えめに。後半が追い風だった事もあり、思ったより後半が楽で前半は少し抑え過ぎたように感じました。
順位は8位。

*タイムドラン結果*
1位トレーシー・モーズリー
2位クレア・ブシャー
3位フィオン・グリフィス
8位末政実緒

・決勝
決勝日。朝の試走でリズムセクションの3つ3つをクリアすべく練習したものの、当日は向かい風で最初の3つしか飛べずに決勝を迎えました。
タイムドランで前半が少し抑え過ぎていたのでもう少しペースを上げて走りました。
タイムドラン時とは違い、向かい風だったので後半に行くに連れて脚に疲れが出始めましたが、無心になって漕ぎました。
そして、問題のリズムセクション。飛ぶしかないと決めていたので、最初の3つを飛んだ瞬間次の3つに向けて踏み出しました。
完璧ではなかったですが、飛ぶ事が出来てその後のテーブルトップも飛び切る事が出来てスピードが乗りました。
そこからは漕ぎセクション。無我夢中で漕ぐのみ。脚の感覚がなくなりそうでしたが、漕がないと最後のジャンプ飛べないので脚をまわし続けゴール。
タイムドセッションよりタイムは上がったものの、順位は一緒の8位に終わりました。
DSC_6633_2.jpg
*決勝結果*
1位エミリー・ラゴー
2位トレーシー・モーズリー
3位キャシー・プルイット
8位末政実緒

今回のダウンヒル、4Xコースは苦手なパワー系。苦手なのが結果にそのまま出たように思います。
得意な部分を伸ばすのも必要だと思いますが、苦手な部分を減らすのも重要だなと反省しています。
地道にトレーニングを積み重ね、少しずつ苦手を減らしていきたいと思います。
そして、今回の4Xスモールファイナルのようにどんな時も最後まで諦めず頑張りたいと思います。
次のレースは、9月20日にオーストリアで開催されるワールドカップ最終戦。
泣いても笑っても今季最後のワールドカップ。悔いのないよう全力で走ってきます。

Team FunFancy/INTENSE
末政実緒
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