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WORLD CUP 最終戦  

末政実緒さんより、
9月半ばに行なわれたWORLD CUP最終戦のレースレポートが届きました!


大会名:NISSAN UCI MOUNTAIN BIKE WORLD CUP Final
場所:オーストリア・シュラドミング
日時:2009年9月18-20日
順位:DH5位、4X4位
バイク:INTENSE M6(DH), INTENSE TAZER(4X)
2009年のワールドカップも最終戦を迎えました。
最終戦の開催地はワールドカップの定番オーストリアのシュラドミング。

4X
斜度のあるコースで、オフキャンバーや砂利の浮いたコーナーも多く、今回はダウンヒルの要素が多いコースでした。
特に砂利の浮いたコーナーは滑りやすく、何度も練習してタイヤが埋もれる感じ、滑る感じに慣れて予選に挑みました。

<予選>
何カ所かコーナーでもたついてスムースさに欠けてしまいましたが、転倒等の大きなミスはなく予選は4位。

*予選結果*
1位ジル・キトナー
2位アニータ・モルチェック
3位アネケ・ベーテン
4位末政実緒

<レース>
決勝ラウンドはクォーターファイナル(準々決勝)からのスタートでした。
準々決勝の対戦相手は、予選5位のエミリー・ラゴー選手、12位のテレサ・ボタボバ選手、13位のローラ・ブレザー選手でした。
スタートレーンが一番最初に選べる為、第1コーナーでイン側に入れるレーンを選びました。
そして、スタートも決まりホールショットを取る事が出来てそのままゴールまで走り、準決勝へ進出。

準決勝の対戦相手は、予選5位のエミリー・ラゴー選手、8位のケイティ・コート選手、9位のレイチェル・セデュー選手でした。
準々決勝同様一番良いレーンを選べ、スタートのタイミングもばっちり合い、再び1番手でゴールし、今年初めての決勝進出へ。

決勝の対戦相手は、 2位アニータ・モルチェック選手、3位アネケ・ベーテン選手、8位のケイティ・コート選手でした。
前のヒートと違い3番目のレーンチョイス。スタートは良かったのですが、第1コーナーのイン側バームに入れない位置なので、アウト側へ行くしかなくコーナーの出口では3番手に。その後の第2コーナーで前の選手に付いて走ってもたついている間に、後ろからコート選手が横から抜かれてしまい、4番手に。
挽回のチャンスは終盤のアウト側、イン側と分かれたコーナーだと思い、それまでは後ろに付いて分岐から思いっきりアウト側のコーナーに入った瞬間フロントタイヤが滑りそのまま転倒。
決勝ヒートは4番手でゴールし、今回の4Xは4位でした。

*決勝結果*
1位アネケ・ベーテン
2位アニータ・モルチェック
3位ケイティ・コート
4位末政実緒

ダウンヒル
4X同様に斜度のあるダウンヒルコース、全長は2.2kmとそれほど長いコースではないのですが、ハイスピードのセクションは路面が柔らかくすぐに掘れてボコボコになり、林の中のセクションは木の根が張り巡っていてどこを走っても木の根で滑りやすく、非常にテクニックと暴れるバイクを抑える力が必要なコースでした。
昨年までと全体的には一緒のコースでしたが、林の中のレイアウトが変わっていました。
レース前週までに降り続いていた雨で路面はとても柔らかく、毎晩のように降る雨で試走は滑りやすく、難易度の高いコースがさらに難しくなっていました。

<予選>
コースの荒れがひどくバイクが暴れるので、腕に負担がかかりやすいコースなので、試走では途中で休憩を挟みながら走っていて、予選で初めて上から下までノンストップで走りました。
ペース配分が分からず少し前半は抑え気味に。後半になるとサスペンションのフィーリングが変わっていく感じがして、少し違和感を感じながらゴールし、予選は4位で終えました。

1位フロリアン・プジャン
2位サブリナ・ジョニエ
3位エミリー・ラゴー
4位末政実緒

予選の翌日、数時間ほど試走があったので、サスペンションのセッティングを変えて試走をすると、逆効果になってしまいだんだんとリズムが狂って転倒を繰り返すようになってしまいました。
もう少し調整をしたり、戻したりを繰り返し、徐々にはサスペンションのリズムは取り戻してはきましたが、今度もう少し攻めようとしたときにコースアウトをしてしまったりして、それが決勝の直前まで続いてしまい、あまり良いイメージがないまま決勝を迎えてしまいました。

<決勝>
去年、一昨年と2年ほど決勝で転倒してしまっていて、さらに決勝前に良いイメージが得る事が出来なかったのですが、あまり深く考えずに走る事にしました。
特に林のセクションが慎重に走り過ぎたと自分でも感じましたが、今年はなんとか転倒もなくゴールまでやってくる事が出来て、5位でシュラドミングのダウンヒルを終えました。
mio1.jpg

*決勝結果*
1位トレーシー・モーズリー
2位フロリアン・プジャン
3位セリーヌ・グロス
4位サブリナ・ジョニエ
5位末政実緒

Mio2


今回の4Xレース、最後は少し後味の悪い形になってしまいましたが、今年初のなる決勝にやっと進出をする事が出来、レース全体でみるとなかなか良いレース展開をする事が出来たなと思います。
ダウンヒルは、一度表彰台の上に上がって以降、表彰台の横では満足出来なくなってしまいましたが、毎年気持ちが空回りして表彰台にはほど遠い結果だったので、今回はやっとバランスの取れた走りが出来て良かったなと思いますし、今年一年でレース運びも上達したように思います。

これで今年のワールドカップも終了です。
第1戦は欠場してしまいましたが、今年もほとんどのワールドカップに参戦するとこが出来て本当に嬉しいです。
昨年とは違う環境の中でのレースでしたが、今年は走りもそして私自身も成長出来たワールドカップシーズンだったと思います。
そして何より、毎レース走るたびにダウンヒルって楽しいな!と改めてダウンヒルの楽しさを実感出来たシーズンでした。
スポンサーの皆様、応援してくださっている皆様、応援ありがとうございました。
まだ数戦国内、アジアと残っていますが、最後まで気を抜かずに頑張ります。

Team FunFancy/Intense
末政実緒
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